オークランド、シドニー、チェンマイ編
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まずはじめに、本サイトをご覧いただきありがとうございます。
筆者が海外のホステルに約2年間住んだ体験を文章にしてまとめたものです。
hogehoge
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そもそもなぜ書こうと思ったのか?
執筆作業の裏側。執筆している時に考えていたこと。どのようにして作品を作っていくかなどの過程を全てnote.comに記録していました。全40記事収録。
このサイト(readhostel.com)のデザインとかソフトウェアとか技術スタックについて。
ありがとうダニエル!
そこはラテンだらけだった
動物として強ければ細かいことは気にならない?
ラヴィー二ャ
そうか、白人の世界では体を鍛えないと相手にされないのか
ジムに行き始めた
動物として強ければ細かいことは気にならない!
日本の外に出て感じる恐怖
サンシャイン
いつも笑顔な中国人経営のデリ
オークランド図書館で目の当たりにしたお金と幸福
お酒から逃れられない週末のホステル
カミーラバレンアンピ
ゲイクラブ
寿司屋のフンさん
コーヒー寿司アイデンティティー
ラテンDNA!
このホステルに決めた!
キングスクロス
部屋はイタリア人だらけ
迷惑かけてごめんバルコニー
膨大な時間の浪費から生まれるもの
ザヒードペドロ
ホームレスになった
エラ01タトゥー
エラ02韓国人
エラ03ザヒード
ヒデタカさん
ヴィッキー
アイザック
ホステルナイトパトロール
マルコ
なんだこの日本人
バイバイRoom5
ペドロ
エヴァ
上下ジャージ姿のフランスヤンキーたち
ラテンはやっぱり暖かい
人生の再定義
腐るなよユネス
スンスン
セドリック
日本人とイタリア人はなぜか波長が合う
ダリオ
ステファノン
アンコーステファノン
Tilamis Lab
ルイさん
アレックス
同じ街に長く住むということは
エニタイムで心と体を鍛えた1年間
チェンマイに着いた
ソフィアとビクトリオ
アズィズ
人が暖かい
ブライアン
旧市街で食べる暖かいご飯
精神と時の部屋
「僕の旅は現実逃避だった」と認めたくはない
どこに行ったかよりも、誰に会ってその人と何をしたか
少なからず何かを作るときは、過去に鑑賞した作品の影響を受けていると思います。
→ 一週間ごとに住む場所を変え、その時々に感じたことを書いて行くエッセイ。「ホステル日記」もこのスタイルを真似しました。
→ タブーを書くからこそ面白い。信頼できる。でも彼はタブーをタブーとすら思っていないようにも感じる。
→ 「抱いている感情をとことん素直にさらけ出されると、ここまで著者を信頼して読み進めることができるんだ」と気付かされた。
→ 細かい世界観の描写を読者にイメージさせる事ができれば、結論が無くフワッと終わっても、読了後に快感が残ることを学んだ。
→ 約2時間に渡り、役者同士がまるで台本無しの会話をしているようなスタイル。役者の思考回路、人生観をのぞいているような感覚が観ていて気持ち良かった。